印西市議会 2023-01-19 01月19日-01号
先ほどの山田議員のご質問におきまして、子育てガイドの件で訂正をしまして、父子手帳がないというような説明をいたしましたが、印西市におきましては母子手帳ではなく、お父様に向けました父子手帳のような手帳のほうは交付をしております。訂正いたします。 ○議長(中澤俊介) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中澤俊介) これで質疑を終わります。
先ほどの山田議員のご質問におきまして、子育てガイドの件で訂正をしまして、父子手帳がないというような説明をいたしましたが、印西市におきましては母子手帳ではなく、お父様に向けました父子手帳のような手帳のほうは交付をしております。訂正いたします。 ○議長(中澤俊介) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中澤俊介) これで質疑を終わります。
◎総務企画常任委員会委員長(岩崎成子) ただいま山田議員のお尋ねについてお答えいたします。 議案第1号の件なのですけれども、3点ございました。1点目の中で、総務企画常任委員会のほうで、目的外使用等々について質疑があったかということですが、その点についてはございました。 2点目はございません。 3点目にいたしましてもございません。 以上でございます。
また、第3回定例会の一般質問の際、コンパクトシティーをつくるのが目標と山田議員が言いました。私も同じ思いがあります。南房総市は、小中学校の再編は非常にうまくいっているように思います。再編が進めば学校周辺には住宅が建ちます。市の施設が集約されていけば、そこに住宅が建ちます。現在の公共施設はいずれ過多となり、適正配置が必要だと、昨日、石井議員の質問にも答えています。
山田議員ご質問の趣旨は、十分理解するところではございますけれども、先ほどの健康子ども部長の答弁にもありましたとおり、現在の制度においても千葉県の制度に市単独による負担を加え、保護者の皆様の負担軽減を図っておりますことから、ご理解をいただきますようお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。
151: ◯商工観光部長 山田議員の、10年後も市内事業者が産業として維持できるような対応をという御質問でございますけれども、令和元年の台風被害以降、新型コロナウイルス感染症の拡大や、物価、燃料等の高騰によりまして、議員の御指摘のように、事業者でもいまだに苦しい経営状況にあることは重々認識しております。
41: ◯市長 それでは、山田議員の御質問にお答えいたします。 持続可能な市民生活のための取組についてお答えします。 まず、1点目の限界集落問題への取組についてですが、当市の人口は、令和4年8月1日現在、3万5,814人で、うち65歳以上の人口は1万6,777人であり、高齢化率は46.8%です。
◎総務企画常任委員会委員長(岩崎成子) ただいま山田議員のご指摘のあった件につきましては、質疑はございませんでした。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) ほかに質疑はありませんか。 15番、増田葉子議員。 ◆15番(増田葉子) 議案7号について1点お尋ねいたします。
(1)、千葉ニュータウン中央駅圏複合施設につきまして、これにつきましては、一般質問の初日に山田議員が同様の質問をされましたが、私のほうでも少し角度を変えて伺いたいと思います。①、進捗状況についてです。
先ほど山田議員のニュータウン中央駅の南口の複合施設についての質問がありましたけれども、やっぱり意見を聞くのは非常に大切なのですけれども、どんな聞き方をするかということで、結果はえらく違ってくるのかなという具合に考えています。今答弁で、非常にいいなと思ったのは、基本計画策定後も各種団体等に対してその進捗状況の報告、いわゆる説明責任と、そして意見交換を行う。
◎総務企画常任委員会委員長(岩崎成子) ただいまの山田議員の質疑にお答えいたします。 細かくおっしゃられましたけれども、より深くそのような質疑はなかったと思っております。 ○議長(中澤俊介) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中澤俊介) これで、委員長報告に対する質疑を終わります。 委員長は、自席にお戻りください。
PCR検査等の制度等については、山田議員から今ご紹介いただいたとおりであるのかなと考えております。市といたしましては、そういった市民の皆様の不安解消のためにも、そういった県で実施しておるPCR検査等につきまして、引き続き広報、ホームページ等を通じて皆様にお知らせしていきたいというふうに考えております。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。
5: ◯市長 それでは、山田議員の御質問にお答えをいたします。 1問目の、町村合併後に取り組んだ施策の総括と今後の取組についてお答えします。
最後6番、先ほど山田議員の総括質問にもありましたので、金額をちょっとお聞きしたいと思います。新型コロナ対策についての予算は総額で幾らなのか。国庫補助であるとか市単独事業ですね。先ほど山田議員の答弁において、状況に応じて新たな予算を確保していきたいといったようなご答弁もありましたけれども、当初予算としては十分に確保されているとは思うのですが、幾ら金額が上がっているのか確認したいと思います。
○議長(渡辺務君) 山田議員の質問に対する答弁を求めます。市長、高橋恭市君。 〔市長 高橋恭市君登壇〕 ◎市長(高橋恭市君) 山田重雄議員の御質問にお答えいたします。 初めに、富津市の道路ネットワークについて、市内の道路整備状況についての御質問にお答えいたします。
昨日山田議員の特定疾患見舞金の支給規則の件、あれなんかいい例だと思うのです。あれで代用できるものがあるのです、多分マイナンバーを活用すれば。
47: ◯市長 それでは、山田議員の御質問にお答えをいたします。 南房総市の10年後を見据えた施策についてお答えします。 まず、1点目の人口減少対策についての、具体的にどのような対策を考えているのかについてですが、当市においては合併前から人口減少を続けており、今後も引き続き減少を続ける試算がなされています。
山田議員もいらっしゃっていたかと思いますが。その中で、板谷先生の講話がありました。そこで、ウェブで検索できない路線は存在しないのと同じ、鉄道とバスの間の越えられない壁というキーワードを含みましたお話がございました。現在バス乗換えの民間サイト利用の推進については、ふれあいバスの一部の利用者のみが目にする状況です。
本日、山田議員から欠席届が提出されておりますので御了承願います。 それから福原議員から遅れる旨の連絡を頂いておりますので、定刻となりましたので開始をさせていただきたいと思います。 ──────────────────────── 市長あいさつ ○議長(渡辺務君) 開催に当たり、執行部を代表して、市長から御挨拶をお願いいたします。
本日、委員外議員として、石井議員、山田議員、猪瀬議員、宮崎議員が出席していますので、御了承願います。 以上で、報告を終わります。 次に、委員外議員にお尋ねします。発言の申出はありますか。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 発言をさせていただくかもしれません。 ○委員長(諸岡賛陛君) 発言があるようですので、ここでお諮りします。
自宅の前にタクシーを呼んだり救急車を呼ぶといったように、自宅の前からすぐに車に乗るわけとは違うわけですから、昨日の山田議員の質問にもありましたことなのですが、全ての通学路が歩道を歩いて横断歩道を渡っていく場所ばかりではございません。道路も狭隘、雑草も繁茂、樹木の枝葉が生い茂るという状況もあるのです。各学校からの写真で判断すべきではないのではないかなということも申し添えさせていただきます。